経営、企画、生産。

高度に機能分化され、ネットワーク化が進むナガイレーベンの中にあって、この生産部門ではさらに機能分化とコンピュータ化が徹底されています。ナガイレーベン、ナガイ白衣工業、自社工場、協力工場を結んで、コンピューター総合生産、CAD/CAMシステムがフル稼働しています。コンピュータ化の効用は、均一かつ高度な品質と効率向上。生きた品質をつくるのは、人。ナガイレーベングループ全体にかよう心のネットワークです。日本のホスピタルウェアの半数以上、海外生産も含めると年間600万着におよぶハートのクオリティがここから誕生しています。

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